2020年12月中旬に自作

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S:Windows 10 Pro 流用 0円
CPU:Ryzen9 5900X 71,478円
CPUクーラー:Noctua NH-D15 12,980円
マザーボード:ASRock B550 Steel Legend 19,582円
グラボ:Palit RTX3070 GamingPro 69,800円
メモリ:G.Skill F4-3600C18D-32GSXAS(DDR4 PC4-28800 16GBx2)STL 16,995円
システム用SSD:Samsung 980 PRO 500GB PCIe Gen 4.0 x4 15,980円
ゲーム用SSD:WESTERN DIGITAL Blue SN550  (PCIe3x4 M.2 1TB) 12,779円
電源:Corsair RM850 ATX850W 80plusGold 13,860円
ケース:FractalDesign Define7 WH TGC 23,791円
ケースファン:INWIN Jupiter AJ 140 3p 3,526円
グリス:AINEX GS-09 (Thermal Grizzly Hydronaut). 880円
合計:261,651円

パーツの値段は購入時、2020年12月ごろのものです。

パソコンを新調するにあたって目標にしたことは
  1. オンラインゲームのクライアント・Steamで購入したゲームをインストールするために大きめのストレージ容量が欲しい、ロード時間を早くしたいので速度重視。
  2.  所持している165Hzのモニターの性能を活かせるようにFPSが出せる性能。
この2つです、各項目について説明していきます。

  • オンラインゲームのクライアント・Steamで購入したゲームをインストールするために大きめのストレージ容量が欲しい、ロード時間を早くしたいので速度重視。

まずは、この項目ですが、マザーボード上のm.2スロットがそれぞれPCIe4.0 x4,PCIe3.0 x2に対応しているのでシステム用ストレージをSamsung 980 PRO 500GB、ゲーム用ストレージにWESTERN DIGITAL Blue SN550 1TBを選択
選択肢としてゲーム用ストレージにSATA接続のものも考えましたが、MVMe接続のものとほぼ価格差が無いためケース無いがスッキリするMVMe接続のものが良いかなと。


  •  所持している165Hzのモニターの性能を活かせるようにFPSが出せる性能。
続いてこの項目です、FPSを重視する上で重要なのはCPUとグラフィックボードです、当時FPSを重視するゲーミングPCならIntelのCPUが有利と言われていましたが、Zen3で改善したと聞きRyzen9 5900Xを選択(5800Xの方がゲーム向けらしいけど品薄で買えなかった)グラフィックボードはコスパが良さそうだったPalitのRTX3070 GamingPro、この数ヶ月後にコロナ禍による半導体の高騰と品薄で10万円代まで高騰、運がよかった💦

初めてのAMD CPUでしたが特に問題なく動いています。