こんにちは、今回紹介するのはサンスター文具製、メタルペンシル metacilです。
Twitterでたまたま広告を見かけ、興味をそそられたので購入してみました。
メタルペンシル(金属鉛筆)とは、普通の鉛筆とは違い芯が黒鉛を含んだ特殊合金で作られており、
通常の鉛筆より芯の摩耗が少ないため、長い時間削らずに描き続けることができる、とのことらしいです。
その他の特徴として。の特徴があるようです、一般的なボールペンの筆記可能距離が4kmらしいので4倍ほど使用することができるみたいですね。
こちらが開封した本体です、持ち手部分も金属で作られており、ずっしりとした持ち心地です、金属故の高級感があります。
HBのシャープペンシルとコピー用紙に描き比べしてみました、上がシャープペンシル、下がメタシルです。
若干薄く感じますが、視認性は悪くないです。
消しゴムで消したところです、少し金属のような跡が残りました。
芯はネジ式で、取り外しができるようです、将来替え芯なども販売されるのかな?
描き心地ですが、普通の鉛筆より少し硬く金属感があります、
削る必要が無いという特徴を生かして、ちょっとしたメモや下書きなどに使うのが良いんでしょうか。
ボールペンとは、消しゴムで消せる消せないと言った差が、鉛筆とは削る必要の有無があるので棲み分けができそうです。あと、筆記時に手や紙が汚れない、というのが一番大きな特徴かなと。
今回の記事は以上です、最後までご閲覧ありがとうございました。
Twitterでたまたま広告を見かけ、興味をそそられたので購入してみました。
メタルペンシル(金属鉛筆)とは、普通の鉛筆とは違い芯が黒鉛を含んだ特殊合金で作られており、
通常の鉛筆より芯の摩耗が少ないため、長い時間削らずに描き続けることができる、とのことらしいです。
その他の特徴として。
- 消しゴムで消すことができる
- 手が汚れにくい
- 2H鉛筆相当の濃さ
- 筆記可能距離は16km
こちらが開封した本体です、持ち手部分も金属で作られており、ずっしりとした持ち心地です、金属故の高級感があります。
HBのシャープペンシルとコピー用紙に描き比べしてみました、上がシャープペンシル、下がメタシルです。
若干薄く感じますが、視認性は悪くないです。
消しゴムで消したところです、少し金属のような跡が残りました。
芯はネジ式で、取り外しができるようです、将来替え芯なども販売されるのかな?
描き心地ですが、普通の鉛筆より少し硬く金属感があります、
削る必要が無いという特徴を生かして、ちょっとしたメモや下書きなどに使うのが良いんでしょうか。
ボールペンとは、消しゴムで消せる消せないと言った差が、鉛筆とは削る必要の有無があるので棲み分けができそうです。あと、筆記時に手や紙が汚れない、というのが一番大きな特徴かなと。
今回の記事は以上です、最後までご閲覧ありがとうございました。
コメント